2006年度 知能情報システムラボII†
実験内容†
回 | 2年1組 | 2年2組 | 内容 |
第1回 | (火) | (火) | 制御構造 |
第2回 | (火) | (火) | 配列 |
第3回 | (火) | (火) | 関数 |
第4回 | (火) | (火) | ポインタ |
第5回 | (火) | (火) | ファイルと構造体 |
第6回 | (火) | (火) | 応用レポート |
予備日 | | | |
- 各回をクリックすると内容が表示されます。
- 授業時間は,11:00〜12:00(午前の部),12:50〜16:30(午後の部)
- 休憩時間は,12:00〜12:50,14:30〜14:40
- C言語の基本をきちんとマスターするために,用意されたプログラムを打ち込むのではなく,実際に1から自分で考えてプログラミングできるようになる。
実験の進め方†
- Webブラウザを使って各回の実験内容のページにアクセスし、各自プログラミングを進める。春セメスターで用いた教科書などを持参するとよい。
- 各回の内容は,基本課題と応用課題に分かれている。基本課題は必ず授業時間中に終わらせること。応用課題は,基本課題が終わり次第取りかかり,授業時間中に終わらなかったものは,2週間後までの宿題とする。
- 基本課題のうち,★印の付いている問題は“チェックポイント”である。プログラムができたら教員に見せて確認の印を得ること。また,どうしても分からない場合は,教員またはTAに質問して理解を得ること。
- 実験には全て出席すること。原則として、1回でも欠席すると、単位を認めない。病欠等は必ず医師の診断書等必要書類を提出すること。遅刻は3回で欠席1回とみなす。
操作方法†
参考資料†