* 2006年度 知能情報システムラボII [#hf888520] ** 実験内容 [#fd63bce3] | 回 | 2年1組 | 2年2組 | 内容 |h |[[第1回>./2006-F01]]| (火)| (火)| 制御構造 | |[[第2回>./2006-F02]]| (火)| (火)| 配列 | |[[第3回>./2006-F03]]| (火)| (火)| 関数 | |[[第4回>./2006-F04]]| (火)| (火)| ポインタ | |[[第5回>./2006-F05]]| (火)| (火)| ファイルと構造体 | |[[第6回>./2006-E06]]| (火)| (火)| 応用レポート| |予備日| | | | - 各回をクリックすると内容が表示されます。 - 授業時間は,11:00〜12:00(午前の部),12:50〜16:30(午後の部) - 休憩時間は,12:00〜12:50,14:30〜14:40 ** 目的 [#k3277159] - C言語の基本をきちんとマスターするために,用意されたプログラムを打ち込むのではなく,実際に1から自分で考えてプログラミングできるようになる。 ** 実験の進め方 [#hd3bbb0b] - Webブラウザを使って各回の実験内容のページにアクセスし、各自プログラミングを進める。春セメスターで用いた教科書などを持参するとよい。 - 各回の内容は,基本課題と応用課題に分かれている。基本課題は授業時間中に終わらせること。応用課題は,基本課題が終わり次第取りかかり,授業時間中に終わらなかったものは,2週間後までの宿題とする。 - 基本課題のうち,★印の付いている問題は“チェックポイント”である。プログラムができたら教員に見せて確認の印を得ること。また,どうしても分からない場合は,教員またはTAに質問して理解を得ること。 - 実験には全て出席すること。原則として、1回でも欠席すると、単位を認めない。病欠等は必ず医師の診断書等必要書類を提出すること。遅刻は3回で欠席1回とみなす。 ** 操作方法 [#sad109b6] - [[C言語のコンパイルと実行のしかた>./C言語環境]] -- 学校のサーバにログインしてやる方法と、iMac上でやる方法があります。 - [[プログラムの提出のしかた>./提出]] -- このページにアクセスするためのユーザ名とパスワードは実験中に伝えます。 - UNIXコマンドについては、たとえば以下のページを参照してください。 -- http://www.kyoto-su.ac.jp/~hirai/text/unixcommand.html ** 参考資料 [#oecd7872] - [[./昨年までの内容]]