* 2005年度 知能情報システムラボII [#hf888520] ** 目的 [#k3277159] - C言語の基本をきちんとマスターする。 - 実際に自分で考えてプログラミングをできるようになる。 - そのために、演習問題中心に進める。 ** 操作方法 [#sad109b6] - [[C言語のコンパイルと実行のしかた>./C言語環境]] -- 学校のサーバにログインしてやる方法と、iMac上でやる方法があります。 - [[プログラムの提出のしかた>./提出]] -- このページにアクセスするためのユーザ名とパスワードは実験中に伝えます。 - UNIXコマンドについては、たとえば以下のページを参照してください。 -- http://www.kyoto-su.ac.jp/~hirai/text/unixcommand.html ** 実験内容 [#fd63bce3] 各回をクリックすると内容が表示されます。 | 回 | 2年1組 | 2年2組 | 内容 |h |[[第01回>./2005-F01]]| 09/27 | 10/04 | 変数 | |[[第02回>./2005-F02]]| 10/18 | 10/25 | 制御構造 | |[[応用01>./2005-FX1]]| | | 応用課題1(余裕のある人向け) | |[[第03回>./2005-F03]]| 11/01 | 11/08 | 配列と関数 | |[[第04回>./2005-F04]]| 11/15 | 11/22 | ポインタと文字列 | |[[応用02>./2005-FX2]]| | | 応用課題2(余裕のある人向け) | |[[第05回>./2005-F05]]| 11/29 | 12/06 | ファイルと構造体 | |[[第05回(午後)>./2005-EX1]]| 11/29 | 12/06 | 実力テスト | |[[第06回>./2005-EX2]]| 12/13 | 12/20 | 最終レポート | |予備日|>| 01/10 | (レポートをやりたい人のために開けます) | ** 注意事項 [#ac1f4c00] ''時間'' 実験は午前の部が11:00〜12:00、午後の部が12:50〜16:30、で12:00〜12:50が昼休み。 ''手順'' Webブラウザを使って実験手順URLにアクセスし、このWeb指導書を見て各自実験を進める。春セメスターで用いた教科書などを持参するとよい。 ''評価'' 実験には全て出席すること。原則として、1回でも欠席すると、単位を認めない。病欠等は必ず医師の診断書等必要書類を提出すること。遅刻は3回で欠席1回とみなす。 ** 参考資料 [#oecd7872] - 春セメスター実験 http://michel.ele.eng.tamagawa.ac.jp/s2005/ * 2003年度・2004年度の日程 [#n48e05ee] | 回 | 日付 | 内容 |h |[[第00回>./2003-F00]]| 09/30 |ガイダンスとミニテスト| |[[第01回>./2003-F01]]| 10/07 | C言語の復習(変数と制御構造)| | | 10/14 | 体育祭振替休日 | |[[第02回>./2003-F02]]| 10/21 | C言語の復習(配列と関数)| |[[第03回>./2003-F03]]| 10/28 | C言語の復習(アルゴリズム)| |[[第04回>./2003-F04]]| 11/04 | C言語の復習(ポインタと文字列)| |[[第05回>./2003-F05]]| 11/11 | C言語の復習(ファイルと構造体)| |[[第06回>./2003-F06]]| 11/18 | C言語の応用(マスターマインド)| |[[第07回>./2003-F07]]| 11/25 | C言語の応用(○×ゲーム)| |[[第08回>./2003-F08]]| 12/02 | C言語の応用| |[[第09回>./2003-F09]]| 12/09 | C言語の応用(数式処理)| |[[第10回>./2003-F10]]| 12/16 | 実力判定問題 | |(第11回) | 01/06 | 予備日 | |(第12回) | 01/13 | 予備日 | |(第13回) | 01/20 | 予備日 |