#author("2022-04-20T19:54:04+09:00","","") * 2021年度 [#ca6ceba2] ** 卒業研究(第18期) [#fc09bf82] - オンライン対応等を考慮したアイスブレイクの分類とデータベースの開発 ([[PDF:http://vilab.org/research/2021/01-KomatsuMasanao.pdf]]) - VR環境の利点を生かしたプログラミング教室の提案 ([[PDF:http://vilab.org/research/2021/A07-TosakaRyuji.pdf]]) - 異なる参加者が作成したゲームを合成して体験を共有する試み ([[PDF:http://vilab.org/research/2021/A08-OkajimaKota.pdf]]) - ビデオコミュニケーションにおけるハイタッチや手遊びの実現 ([[PDF:http://vilab.org/research/2021/A09-MorimotoRyota.pdf]]) - AR技術を利用した物理実験教材における多数センサーへの対応 ([[PDF:http://vilab.org/research/2021/A10-KatabamiYuto.pdf]]) - 骨格認識による筋トレ・体操補助システム ([[PDF:http://vilab.org/research/2021/A11-GotoYuuri.pdf]]) - 生徒による提出・共有部分の制御が可能なノートアプリケーションの開発 ([[PDF:http://vilab.org/research/2021/A12-KatoRiho.pdf]]) - 床と壁への投影を利用したインタラクティブコンテンツの開発 ([[PDF:http://vilab.org/research/2021/A13-ShiraiYuki.pdf]]) * 2020年度 [#o9d96679] ** 卒業研究(第17期) [#qca0ec59] - 対戦ゲーム型プログラミング学習システムの提案 ([[PDF:http://vilab.org/research/2020/36-Suzuki.pdf]]) - 動画教材のための双方向コミュニケーション支援システム ([[PDF:http://vilab.org/research/2020/37-Komesu.pdf]]) - グループ学習の指導に適したビデオ会議システム ([[PDF:http://vilab.org/research/2020/39-Oyama.pdf]]) - ARとシミュレーションを用いた物理実験教材 ([[PDF:http://vilab.org/research/2020/40-Nishihara.pdf]]) - GPS型ARを利用した「聖地巡礼」支援アプリの開発 ([[PDF:http://vilab.org/research/2020/41-TanakaYoshito.pdf]]) - 点群を用いたゲーム開発支援に関する研究 ([[PDF:http://vilab.org/research/2020/42-Fujiwara.pdf]]) ** 学会発表 [#wa4a036a] - 塩澤秀和: ARによる可視化を利用したロボット型プログラミング教材, 第45回教育システム情報学会全国大会, pp.85-86, Sep. 2020. ([[PDF:http://vilab.org/research/2020/B2-4.pdf]]) * 2019年度 [#c81a48b1] ** 卒業研究(第16期) [#t57e7d59] - 水への投影を用いた「バーチャル金魚すくい」の開発 ([[PDF:http://vilab.org/research/2019/45-Mizutani.pdf]]) - マイクロジェスチャーインタフェースに関する研究 ([[PDF:http://vilab.org/research/2019/46-Kinoshita.pdf]]) - ロボット型プログラミング教材のためのARの活用 ([[PDF:http://vilab.org/research/2019/47-Kamamoto.pdf]]) - VRアプリケーション開発のためのVRインタフェースの提案 ([[PDF:http://vilab.org/research/2019/48-Marumo.pdf]]) - VR環境内におけるVRアプリケーションのコーディング支援 ([[PDF:http://vilab.org/research/2019/49-Watanabe.pdf]]) ** 学会発表 [#x567bd19] - 塩澤秀和, 鎌本萌, 松本 祐衣: 小型ロボットへの AR 表示を用いたプログラミング教材の開発, 日本バーチャルリアリティ学会 サイバースペースと仮想都市シンポジウム, CSVC2019-31, pp.1-2, Dec. 2019. ([[PDF:http://vilab.org/research/2019/CSVC2019-31.pdf]]) - 塩澤秀和, 鎌本萌, 松本 祐衣: 小型ロボットへの AR 表示を用いたプログラミング教材の提案, 日本バーチャルリアリティ学会 サイバースペースと仮想都市研究会, CSVC2019-30, pp.83-88, Oct. 2019. ([[PDF:http://vilab.org/research/2019/CSVC2019-30.pdf]]) - 塩澤秀和, 渡邉海, 丸茂椋一: VR環境内におけるVRアプリケーション開発支援の検討, 情報処理学会 グループウェアとネットワークサービスワークショップ2019, pp.105-106, Nov. 2019. ([[PDF:http://vilab.org/research/2019/IPSJ-GNWS2019021.pdf]]) - 塩澤秀和: AR技術とセンサーを用いた物理実験教材のコンテンツ開発, 第44回教育システム情報学会全国大会, pp.115-116, Sep. 2019. ([[PDF:http://vilab.org/research/2019/H1-4.pdf]]) - 塩澤秀和, 松本祐衣: ARを用いたロボットプログラミング学習支援の提案, 情報処理学会 DICOMO 2019 (マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム), 5G-2, pp.1125-1130, Jul. 2019. ([[PDF:http://vilab.org/research/2019/p1125_5G-2.pdf]]) - 塩澤秀和, 越沼良亮: 人間とペットのコミュニケーションを支援するデジタル玩具の試作, 日本バーチャルリアリティ学会 第67回サイバースペースと仮想都市研究会, CSVC 2019-17, Jun. 2019. ([[PDF:http://vilab.org/research/2019/CSVC2019-17.pdf]]) * 2018年度 [#c81a48b1] ** 卒業研究(第15期) [#u42273da] - ARとセンサーを用いた物理実験教材に関する研究 ([[PDF:http://vilab.org/research/2018/27-Yamamoto.pdf]]) - ARを用いたロボットプログラミング学習支援 ([[PDF:http://vilab.org/research/2018/28-Matsumoto.pdf]]) - VRを利用した地理空間情報可視化の研究 ([[PDF:http://vilab.org/research/2018/29-Yamashita.pdf]]) - マルチタッチ操作を利用したデータ可視化の研究 ([[PDF:http://vilab.org/research/2018/30-Miyahara.pdf]]) - 手指の歩行ジェスチャーを利用した入力インタフェース ([[PDF:http://vilab.org/research/2018/31-Nakajima.pdf]]) - 人間とのコミュニケーションのための犬用玩具の開発 ([[PDF:http://vilab.org/research/2018/32-Koshinuma.pdf]]) - IoTによる家庭料理における漬物作り支援システム ([[PDF:http://vilab.org/research/2018/33-Ito-v2.pdf]]) - スマートスピーカーを用いた室温計測IoTシステム ([[PDF:http://vilab.org/research/2018/34-Kanokozawa-v2.pdf]]) ** 学会発表 [#x567bd19] - 塩澤秀和: AR技術とセンサーを用いた物理実験教材の開発, 第43回教育システム情報学会全国大会, D6-3, pp.435-436, Sep. 2018. ([[PDF:http://vilab.org/research/2018/D6-3.pdf]]) - 角優健, 塩澤秀和: 筋電センサーを用いたギター上達度測定の検討, 日本バーチャルリアリティ学会 第64回サイバースペースと仮想都市研究会, CSVC2018-9, pp.7-11, Jun. 2018. ([[PDF:http://vilab.org/research/2018/CSVC2018-9.pdf]]) * 2017年度 [#c81a48b1] ** 卒業研究(第14期) [#u42273da] - 物語構造に基づいたプロット生成ツールの開発 ([[PDF:http://vilab.org/research/2017/22-Asakura.pdf]]) - 複数のコンテンツの投影に対応した教育用図形パズルの開発 ([[PDF:http://vilab.org/research/2017/23-Hagiwara.pdf]]) - AR技術とセンサーを用いた物理実験教材の小型化 ([[PDF:http://vilab.org/research/2017/24-Hirota.pdf]]) - 初級者向けプログラミング言語のためのオブジェクト指向学習支援教材 ([[PDF:http://vilab.org/research/2017/25-Maruta.pdf]]) - Android端末内のアプリのアクセス権限の可視化 ([[PDF:http://vilab.org/research/2017/26-Yamauchi.pdf]]) - VR技術を用いた情報可視化システムの開発 ([[PDF:http://vilab.org/research/2017/27-Hayashi.pdf]]) - 筋電センサーを用いたギター上達度の測定とその応用 ([[PDF:http://vilab.org/research/2017/28-Sumi.pdf]]) - マルチプレイヤーゲームにおけるプレイヤーの状態の比較分析 ([[PDF:http://vilab.org/research/2017/29-Yago.pdf]]) ** 紀要論文/実践報告 [#p7fab24a] -塩澤秀和: オープンソースの組み込みOSを用いた「オペレーティングシステム」の実習, 玉川大学工学部紀要, No.53, pp.49-54, Mar. 2018. ([[PDF:http://vilab.org/research/2017/3_2018_49-54.pdf]]) -丸田明日美, 塩澤秀和: 初級者向けプログラミング言語を用いたオブジェクト指向学習支援教材, 玉川大学工学部紀要, No.53, pp.63-68, Mar. 2018. ([[PDF:http://vilab.org/research/2017/3_2018_63-68.pdf]]) - 大久保英敏, 日下芳朗, 小酒井正和, 塩澤秀和: 教育実習事後アンケート調査と教職実践演習の授業計画, 玉川大学教師教育リサーチセンター年報, No.7(2016年度), pp.73-83, 2017. ** 学会発表 [#u42273da] - 萩原一真, 塩澤秀和: 複数の図形の認識とコンテンツの投影に対応した教育用図形パズル, 情報処理学会 第104回グループウェアとネットワークサービス研究会, Mar. 2018. ([[PDF:http://vilab.org/research/2017/IPSJ-GN18104015.pdf]]) - 廣田翔平, 塩澤秀和: AR 技術と加速度センサを利用したカード型の力学実験教材, 日本バーチャルリアリティ学会 第63回サイバースペースと仮想都市研究会, Feb. 2018. ([[PDF:http://vilab.org/research/2017/CSVC2018-7.pdf]]) - 塩澤秀和, 小松京平: マーカー型ARとセンサーを用いた物理(回路・力学)実験教材の開発, 日本バーチャルリアリティ学会 第61回サイバースペースと仮想都市研究会, pp.27-32, Jun. 2017. ([[PDF:http://vilab.org/research/2017/CSVC2017-12.pdf]]) - 朝倉雅貴, 阿部秋水, 塩澤秀和: コンテンツの合成の面白さに着目した複数作者によるゲームの合成の試み, 情報処理学会 第16回デジタルコンテンツクリエーション研究会, May 2017. ([[PDF:http://vilab.org/research/2017/IPSJ-DCC17016003.pdf]]) * 2016年度 [#c81a48b1] ** 卒業研究(第13期) [#y1aa3947] - タッチ/ジェスチャー操作によるビジュアルな情報分析手法の検討 ([[PDF:http://vilab.org/research/2016/45-Haruyama.pdf]]) - プロバスケットボールの選手の特徴の可視化 ([[PDF:http://vilab.org/research/2016/46-Mitsui.pdf]]) - リストバンド型デバイスによる身体活動ログの取得と集計 ([[PDF:http://vilab.org/research/2016/47-Igari.pdf]]) - リストバンド型デバイスで取得した身体活動ログの分析と可視化 ([[PDF:http://vilab.org/research/2016/48-Sato.pdf]]) - AR技術を利用した物理学教材の開発 ([[PDF:http://vilab.org/research/2016/49-Komatsu.pdf]]) - コンテンツの投影による教育用図形パズルの作成 ([[PDF:http://vilab.org/research/2016/50-Kasai.pdf]]) - コンテンツの合成によるコミュニケーション活性化ゲーム ([[PDF:http://vilab.org/research/2016/51-Abe.pdf]]) - 関数型プログラミング言語に基づくビジュアル言語の開発 ([[PDF:http://vilab.org/research/2016/52-Nishidomi.pdf]]) - プログラム実行中にソースコードの変更を反映させる技術の応用 ([[PDF:http://vilab.org/research/2016/53-Tajima.pdf]]) ** 学会発表 [#u42273da] - 笠井嘉将, 山田雄太, 塩澤秀和: コンテンツの投影による教育用図形パズルの開発, 情報処理学会 第101回グループウェアとネットワークサービス研究会, Mar. 2017. ([[PDF:http://vilab.org/research/2016/IPSJ-GN17101012.pdf]]) - 三井隆正, 塩澤秀和: プロバスケットボール選手の特徴の比較のための可視化, 情報処理学会 第101回グループウェアとネットワークサービス研究会, Mar. 2017. ([[PDF:http://vilab.org/research/2016/IPSJ-GN17101024.pdf]]) - 塩澤秀和, 手塚悟: 特許情報を利用した複数企業間の関係の可視化, 可視化情報学会 可視化情報全国講演会(日立2016), B104, Oct 2016. ([[PDF:http://vilab.org/research/2016/vsj-2016-b104.pdf]]) - 塩澤秀和, 佐藤克哉: スマートウォッチの磁気センサーを利用したジェスチャー入力の開発, 日本バーチャルリアリティ学会 第58回サイバースペースと仮想都市研究会, pp.19-23, Jun. 2016. ([[PDF:http://vilab.org/research/2016/CSVC2016-11.pdf]]) - 塩澤秀和, 原英貴, 手塚悟: 特許の共同出願に着目した企業の協力関係の可視化, 情報処理学会 第99回グループウェアとネットワークサービス研究会, 2016-GN-99(19), May 2016. ([[PDF:http://vilab.org/research/2016/IPSJ-GN16099019.pdf]]) * 2015年度 [#c81a48b1] ** 卒業研究(第12期) [#vd2c513b] - 人物のデータに着目した歴史の流れの可視化 ([[PDF:http://vilab.org/research/2015/09-Ishida.pdf]]) - ARと通信を利用した回路実験の学習支援システム ([[PDF:http://vilab.org/research/2015/10-Saito.pdf]]) - フォロー数が多いユーザのためのTwitterクライアントの開発 ([[PDF:http://vilab.org/research/2015/11-Sasaki.pdf]]) - スマートウォッチの磁気センサーを利用したジェスチャー入力 ([[PDF:http://vilab.org/research/2015/12-Sato.pdf]]) - 特許情報を利用した企業間の協力関係の可視化 ([[PDF:http://vilab.org/research/2015/13-Hara.pdf]]) - Leap Motion Controllerを用いた認知症改善システム ([[PDF:http://vilab.org/research/2015/14-Meikaku.pdf]]) ** 学会発表 [#u42273da] - 高島麻衣, 塩澤秀和, 星徹, 手塚悟: 法人ポータルにおける企業情報検索機能のプロトタイプについての研究, 日本セキュリティ・マネジメント学会 第29回全国大会発表予稿集, pp.75-82, Jun. 2015. - 原英貴, 塩澤秀和, 手塚悟: 特許情報を利用した企業間の協力関係の可視化, 情報処理学会 インタラクション2016, pp.713-715, Mar. 2016. ([[PDF:http://vilab.org/research/2015/2C58.pdf]]) ** 著書 [#f21cffb4] -岡田謙一, 西田正吾, 葛岡英明, 仲谷美江, 塩澤秀和: ヒューマンコンピュータインタラクション 改訂2版, IT-Textシリーズ, 情報処理学会(編), オーム社, 第3章・第4章, Mar. 2016. ([[Amazon:http://vilab.orghttp://www.amazon.co.jp/dp/4274218635]]) ** コラム [#meefc049] - 小川剛史, 塩澤秀和: インタラクション2015参加報告, 情報処理学会論文誌 デジタルコンテンツ, Vol.3, No.2, pp.iv-v, Aug. 2015. ([[PDF:http://vilab.org/research/2015/IPSJ-TDCON0302002.pdf]]) ** その他 [#x64dfd57] -玉川大学共同研究, AR技術と映像通信を利用した工学教育システムの開発, 研究代表者. * 2014年度 [#hc7167f4] ** 卒業研究(第11期) [#k67f9118] - ARアプリにおけるARタグの効果的な表示方法の提案 ([[PDF:http://vilab.org/research/2014/23-Yunoki.pdf]]) - スマートウォッチのための磁気センサーを利用したインタフェース ([[PDF:http://vilab.org/research/2014/24-Mogami.pdf]]) - アニメーション効果を利用した情報可視化の検討 ([[PDF:http://vilab.org/research/2014/25-Furuse.pdf]]) - 動画を用いたテスト採点フィードバック支援システム ([[PDF:http://vilab.org/research/2014/26-Baba.pdf]]) - 企業の取引先紹介関係と取引額データの可視化 ([[PDF:http://vilab.org/research/2014/27-Hasegawa.pdf]]) - SwiftによるTwitterクライアントアプリの開発 ([[PDF:http://vilab.org/research/2014/29-Shimoda.pdf]]) - 対戦型/協力型ゲームにおけるプレイヤーの状態の比較 ([[PDF:http://vilab.org/research/2014/30-Aiba.pdf]]) ** 学会発表 [#h40518fc] - 最上優, 塩澤秀和: スマートウォッチのための磁気センサーを利用したインタフェース, 日本バーチャルリアリティ学会 第54回サイバースペースと仮想都市研究会, CSVC2015-8, pp.45-50, Mar. 2015. ([[PDF:http://vilab.org/research/2014/CSVC2015-08.pdf]]) - 馬場勝大, 塩澤秀和: 動画を用いたテスト採点フィードバック支援システム, 情報処理学会 第94回グループウェアとネットワークサービス研究会, 2015-GN-94(4), Mar. 2015. ([[PDF:http://vilab.org/research/2014/IPSJ-GN15094004.pdf]]) - 塩澤秀和, 中小企業が持つ取引先ネットワーク情報の可視化, 情報処理学会 グループウェアとネットワークサービスワークショップ2014, Nov. 2014. ([[PDF:http://vilab.org/research/2014/IPSJ-GNWS2014013.pdf]]) - 塩澤秀和, 福田真, 手塚悟: 納豆ビューのためのジェスチャーインタフェースの提案, 日本バーチャルリアリティ学会 第53回サイバースペースと仮想都市研究会, CSVC2014-29, pp.143-148, Oct. 2014. ([[PDF:http://vilab.org/research/2014/CSVC2014-29.pdf]]) - 塩澤秀和, Marian Dörk, Sheelagh Carpendale: VennStreams:2つのトピックの対比と共起を可視化するストリームグラフ, 日本バーチャルリアリティ学会 第52回サイバースペースと仮想都市研究会, CSVC2014-12, pp.61-66, Jun. 2014. ([[PDF:http://vilab.org/research/2014/CSVC2014-12.pdf]]) ** その他 [#x64dfd57] -玉川大学共同研究, 拡張現実感(AR)技術を利用した工学教育システムの開発, 研究代表者. * 2013年度 [#a1aace86] ** 卒業研究(第10期) [#k67f9118] - SNSと連携したスマートフォン向けARアプリの開発 ([[PDF:http://vilab.org/research/2013/43-Idemitsu-color.pdf]]) - 心拍数によるゲームプレイヤーの感情の分析と可視化 ([[PDF:http://vilab.org/research/2013/44-Satou-color.pdf]]) - 表計算ソフトウェアのためのP2P型共同編集機能 ([[PDF:http://vilab.org/research/2013/45-Tsunoda-color.pdf]]) - AR技術を用いた電子回路実験支援システム ([[PDF:http://vilab.org/research/2013/46-Hanawa-color.pdf]]) - データ可視化システムのためのジェスチャーインタフェース ([[PDF:http://vilab.org/research/2013/47-Fukuda-color.pdf]]) - Leap Motion Controllerを用いた高齢者向け指体操支援システム ([[PDF:http://vilab.org/research/2013/48-Yamanaka-color.pdf]]) - プログラムのソースコードの可視化分析ツール ([[PDF:http://vilab.org/research/2013/49-Yamamoto-color.pdf]]) - 企業が持つ取引先ネットワーク情報の可視化 ([[PDF:http://vilab.org/research/2013/50-Yoshida-color.pdf]]) * 2012年度 [#hc7167f4] - 海外長期研修(カナダ・カルガリー大学) * 2011年度 [#w0b7bbd6] ** 卒業研究(第8期) [#f6c36f06] -AR技術を用いた回路実験学習システムの構築 ([[PDF:http://vilab.org/research/2011/15-ishiwata.pdf]]) -Kinectセンサーを利用した教育用プレゼンテーションシステムの基礎研究 ([[PDF:http://vilab.org/research/2011/16-hasegawa.pdf]]) -多人数ゲームプレイ時の心拍数の解析による感情の分析 ([[PDF:http://vilab.org/research/2011/17-matsumoto.pdf]]) ** 学術論文 [#t764679c] - 塩澤秀和: 食材の優先度を考慮したビジュアルな料理レシピ検索インタフェース, 電子情報通信学会論文誌A, Vol.J94-A, No.7, pp.458-466, Jul. 2011. ([[PDF:http://vilab.org/research/2011/j94-a_7_458.pdf]]) * 2010年度 [#w0b7bbd6] ** 卒業研究(第7期) [#f6c36f06] -複数のテーブル型インタフェースによる協同作業システム ([[PDF:http://vilab.org/research/2010/7-okada.pdf]]) -対戦型ゲームにおけるプレイヤーの心拍数変化に関する考察 ([[PDF:http://vilab.org/research/2010/8-shibuya.pdf]]) -表計算ソフトウェアのための共同編集機能の提案 ([[PDF:http://vilab.org/research/2010/9-hayazaki.pdf]]) ** 学術論文 [#ib1d0168] -H. Shiozawa: Visualizing the Liveliness of Discussions and Reply Relationships on Online Discussion Boards, International Journal of Informatics Society, pp.49-56, Vol.2, No.2, Aug. 2010. ([[PDF:http://vilab.org/research/2010/IJIS-2-2-49.pdf]]) * 2009年度 [#w0b7bbd6] ** 卒業研究(第6期) [#f6c36f06] -対戦型カードゲームにおける盛り上がりの利用 ([[PDF:http://vilab.org/research/2009/9-kimura.pdf]]) -テーブル型インタフェースによるグループ学習システム ([[PDF:http://vilab.org/research/2009/10-utada.pdf]]) -ゲームプレイヤーの盛り上がり測定方法の検討 ([[PDF:http://vilab.org/research/2009/11-hirano.pdf]]) ** 学会発表 [#e311f3a2] -H. Shiozawa: Visualizing Liveliness of Discussions and Reply Relationships on Online Discussion Boards, Proc. INFSOC IWIN 2009 (International Workshop on Informatics), pp.21-28, Sep. 2009. ([[PDF:http://vilab.org/research/2009/IWIN2009-4.pdf]]) * 2008年度 [#w0b7bbd6] ** 卒業研究(第5期) [#f6c36f06] -テーブル型インタフェースによる協同編集システム ([[PDF:http://vilab.org/research/2008/A10-imamura-small.pdf]]) -表計算ソフトウェアにおける共同編集の検討 ([[PDF:http://vilab.org/research/2008/A11-iwanami.pdf]]) -テーブルゲーム参加者の“盛り上がり”の判定と利用 ([[PDF:http://vilab.org/research/2008/A12-okawa.pdf]]) -マルチタッチインタフェースの応用 ([[PDF:http://vilab.org/research/2008/A13-yoshida.pdf]]) ** 学術論文 [#o9d512b3] - 稲場太郎, 田原慎也, 川口信隆, 塩澤秀和, 重野寛, 岡田謙一: デジタルフォレンジックのため のワーム感染経路特定手法, 情報処理学会論文誌, Vol.50, No.3, pp.1002-1011, Mar. 2009. ([[PDF:http://vilab.org/research/2008/IPSJ-JNL5003008.pdf]]) ** 学会発表 [#h81cc4a2] - 塩澤秀和: ネット掲示板の盛り上がりとメッセージ参照関係の可視化, 情報処理学会 インタラクション2009, pp.131-132, Mar. 2009. ([[PDF:http://vilab.org/research/2008/0155.pdf]]) -S. Shibaguchi, T. Inaba, H. Shiozawa, K. Okada: Visualization of File Transfer Root for Digital Forensics, Proc. IPSJ CollabTech 2008 (The 4th International Conference on Collaboration Technologies), pp.157-162, Aug. 2008. - 塩澤秀和, 中山博文: ネット掲示板の議論の盛り上がりと参照関係の可視化, 情報処理学会 DICOMO 2008 (マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム), pp.1308-1315, Jul. 2008. ([[PDF:http://vilab.org/research/2008/p1308_6B-5.pdf]]) -T. Inaba, S. Tahara, N. Kawaguchi, S. Shibaguchi, H. Shiozawa, K. Okada: Visualization for Worm Path Identification, Proc. IFIP ICDF 2008 (The 4th Annual IFIP WG 11.9 International Conference on Digital Forensics), pp.73-82, Jan. 2008. * 2007年度 [#q0a6b02e] ** 卒業研究(第4期) [#cbc8c360] -テーブル型インタフェースによるマルチユーザゲームシステム ([[PDF:http://vilab.org/research/2007/A1-kodama.pdf]]) -マルチタッチインタフェースの試作と応用 ([[PDF:http://vilab.org/research/2007/A2-furukawa.pdf]]) -テーブル型インタフェースによる情報共有システム ([[PDF:http://vilab.org/research/2007/A3-muraoka.pdf]]) -Looking Glassによる3Dデスクトップカスタマイズ ([[PDF:http://vilab.org/research/2007/A4-arita.pdf]]) -ネット掲示板の議論の盛り上がりの可視化 ([[PDF:http://vilab.org/research/2007/A5-nakayama.pdf]]) -Javaによる自動献立作成システムの構築 ([[PDF:http://vilab.org/research/2007/A6-shinozaki.pdf]]) -加速度センサによる身体動作測定装置の試作と実験 ([[PDF:http://vilab.org/research/2007/A7-bujo.pdf]]) ** 学会発表 [#xd729129] - 塩澤秀和: キーワードとその優先度による対話的な検索インタフェース, 情報処理学会 インタラクション2008, pp.53-54, Mar. 2008. ([[PDF:http://vilab.org/research/2007/paper0110.pdf]]) - 芝口誠仁, 稲場太郎, 川口信隆, 田原慎也, 塩澤秀和, 岡田謙一: デジタルフォレンジックのための電子ファイルの伝搬経路視覚化手法, 情報処理学会 第66回グループウェとネットワークサービス研究会, 2008-GN-66(9), pp.55-60, Jan. 2008. ([[PDF:http://vilab.org/research/2007/IPSJ-GN08066009.pdf]]) - 塩澤秀和: キーワードとその優先度による対話的な料理レシピ検索, 日本ソフトウェア科学会 WISS 2007, pp.169-170, Dec. 2007. ([[PDF:http://vilab.org/research/2007/paper0080.pdf]]) - Shinya Tahara, Nobutaka Kawaguchi, Taro Inaba, Hidekazu Shiozawa, Hiroshi Shigeno, Ken-ichi Okada: Cooperative Detection of Malicious Mobile Users using Network Activity History, 情報処理学会 DICOMO 2007 (マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム), pp.1670-1677, Jul. 2007. - S. Tahara, N. Kawaguchi, T. Inaba, H. Shiozawa, H. Shigeno, K. Okada, MSP-system: Mobile Secure Passport System to detect Malicious Users, Proc. IEEE The 8th SMC Information Assurance Workshop, pp.277-283, Jun. 2007. - 塩澤秀和, 三田村祐介: 食材の優先度を考慮した料理レシピの検索, 情報処理学会 第123回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会, 2007-HCI-123(8), pp.51-57, May 2007. ([[PDF:http://vilab.org/research/2007/IPSJ-HCI07123008.pdf]]) ** 科研費 [#i4879f92] - 科学研究費補助金(基盤研究(B)(2)), コンピュータ支援キッチンの開発とその教育的利用に関する研究, 研究分担者, 2005年度〜2008年度. * 2006年度 [#nfd23255] ** 卒業研究(第3期) [#ucbd8f00] -オークション出品者の特徴分析による信頼度の提示方法 ([[PDF:http://vilab.org/research/2006/B1-karube.pdf]]) -図解アニメーション作成支援ソフトウェア ([[PDF:http://vilab.org/research/2006/B2-gunji.pdf]]) -観賞魚水槽のための実世界指向情報表示システム ([[PDF:http://vilab.org/research/2006/B3-shimizu-small.pdf]]) -食材の優先度を考慮した料理レシピの検索 ([[PDF:http://vilab.org/research/2006/B4-mitamura.pdf]]) -料理の相性の可視化による献立立案支援 ([[PDF:http://vilab.org/research/2006/B5-takahashi.pdf]]) -地図上の発生現場から分かるニュースブラウザ ([[PDF:http://vilab.org/research/2006/B6-miura.pdf]]) -地図を利用した共有Weblogシステム―“場所ブログ” ([[PDF:http://vilab.org/research/2006/B7-futami.pdf]]) -手書き入力でのフローチャート作成支援ソフト ([[PDF:http://vilab.org/research/2006/B8-matsushita.pdf]]) ** 学術論文 [#c96a2beb] - 川口信隆, 重野寛, 上田真太郎, 塩澤秀和, 岡田謙一: サイレントワーム検知のためのアノマリコネクションツリーメソッド, 情報処理学会論文誌, Vol.48, No.2, pp.614-624, Feb. 2007. ([[PDF:http://vilab.org/research/2007/IPSJ-JNL4802020.pdf]]) ** 学会発表 [#j33ee507] - 川口信隆, 東雄介, 田原慎也, 塩澤秀和, 重野寛, 岡田謙一: モバイルネットワークセキュリティ情報提供サービス, 情報処理学会 第14回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ, pp.1-6, Nov. 2006. ([[PDF:http://vilab.org/research/2006/IPSJ-DPSWS2006001.pdf]]) - N. Kawaguchi, Y. Azuma, S. Tahara, H. Shiozawa, H. Shigeno, K. Okada: CMSF: Cooperative Mobile Network Security Information Distribution Framework, Proc. IPSJ The 3rd International Conference on Mobile Computing and Ubiquitous Networking, pp.99-106, Oct. 2006. - 田原慎也, 東雄介, 川口信隆, 塩澤秀和, 岡田謙一: モバイルネットワークにおける位置情報を考慮した安全性情報提示手法, 情報処理学会 第61回グループウェアとネットワークサービス研究会, 2006-GN-61(5), pp.23-28, Sep. 2006. ([[PDF:http://vilab.org/research/2006/IPSJ-GN06061005.pdf]]) ** 科研費 [#uad290cc] -科学研究費補助金(若手研究(B)), ダイナミックに機能を割り当てるタンジブルインタフェース, 研究代表者, 2005年度〜2006年度. - 科学研究費補助金(基盤研究(B)(2)), コンピュータ支援キッチンの開発とその教育的利用に関する研究, 研究分担者, 2005年度〜2008年度. * 2005年度 [#qb6468af] ** 卒業研究(第2期) [#xaac5e9b] - ショッピングサイトからの商品比較コメントの抽出 ([[PDF:http://vilab.org/research/2005/A31-ishikawa.pdf]]) - ネット通販のためのファッションコーディネート支援ソフトウェア ([[PDF:http://vilab.org/research/2005/A32-ito.pdf]]) - 図解表現選択支援ソフトウェア ([[PDF:http://vilab.org/research/2005/A33-inoue.pdf]]) - 「ユビキタス冷蔵庫」の試作 ([[PDF:http://vilab.org/research/2005/A34-kubo.pdf]]) - ネットワークを用いた演劇練習支援システム ([[PDF:http://vilab.org/research/2005/A35-konno.pdf]]) - RFIDを用いた商品オーダーシステム ([[PDF:http://vilab.org/research/2005/A36-sasaki.pdf]]) - Kitchen of the FutureにおけるDVDプレイヤコントローラ ([[PDF:http://vilab.org/research/2005/A37-tamaki.pdf]]) - タンジブルインタフェースにおけるユーザの操作感の検証 ([[PDF:http://vilab.org/research/2005/A38-nagashima.pdf]]) ** 学会発表 [#u25721e1] - 東雄介, 川口信隆, 小畑直裕, 塩澤秀和, 重野寛, 岡田謙一: パーソナルIDSを用いたモバイルネットワークにおけるセキュリティ情報提供サービス, 情報処理学会 第125回マルチメディア通信と分散処理研究会, 2005-DPS-125(6), pp.31-36, Nov. 2005. ([[PDF:http://vilab.org/research/2005/IPSJ-DPS05125006.pdf]]) - Yusuke Azuma, Naohiro Obata, Nobutaka Kawaguchi, Hidekazu Shiozawa, Hiroshi Shigeno, Ken-ichi Okada: Providing Security Information of Mobile Networks using Personal IDS, IPSJ/IEICE FIT 2005 (reviewed), pp.281-282, Sep. 2005. ([[PDF:http://vilab.org/research/2005/LL_004.pdf]]) ** 著書 [#ee56564f] -前野譲二, 落合昭, 生野壮一郎, 塩澤秀和, 高橋俊徳: Linux演習, IT-Textシリーズ, 情報処理学会(編), オーム社, 第7章・第9章, Dec. 2005. ([[Amazon:http://vilab.orghttp://www.amazon.co.jp/dp/4274132498]]) ** 科研費 [#n7cd5102] -科学研究費補助金(若手研究(B)), ダイナミックに機能を割り当てるタンジブルインタフェース, 研究代表者, 2005年度〜2006年度. - 科学研究費補助金(基盤研究(B)(2)), コンピュータ支援キッチンの開発とその教育的利用に関する研究, 研究分担者, 2005年度〜2008年度. * 2004年度 [#gcd9727d] ** 卒業研究(第1期) [#wee7ee29] - 授業におけるインターネット対応携帯電話の活用 ([[PDF:http://vilab.org/research/2004/C15-nagashima-shiozawa.pdf]]) - 飲食店などの共同・分担作業を支援するユーザインタフェース ([[PDF:http://vilab.org/research/2004/C16-tsukahara.pdf]]) - コンピュータ・アニメーションの共同作成支援 ([[PDF:http://vilab.org/research/2004/C17-fujiwara.pdf]]) - 商品の位置が分かりやすい書籍・CD検索システム ([[PDF:http://vilab.org/research/2004/C18-maeda.pdf]]) - カーナビのためのドライブ情報の口コミ掲示板 ([[PDF:http://vilab.org/research/2004/C19-morita.pdf]]) ** 紀要論文 [#t74831fb] - 塩澤秀和, 椎尾一郎: ダイナミックに機能を割り当てるタンジブルインタフェース, 玉川大学学術研究所紀要, No.10, pp.19-24, 2004. ** 学会発表 [#s86a379a] -椎尾一郎, 塩澤秀和, 増井俊之, 塚田浩二: mousetable: タンジブルインタフェースのためのインタラクティブテーブル, 情報処理学会 インタラクション2005, pp.199-200, Mar. 2005. ([[PDF:http://vilab.org/research/2004/B223.pdf]]) -小畑直裕, 川口信隆, 塩澤秀和, 重野寛, 岡田謙一: 人間の行動を考慮したワーム感染シミュレーション, 情報処理学会 第53回グループウェアとネットワークサービス研究会, 2004-GN-53(2), pp.7-12, Sep. 2004. ([[PDF:http://vilab.org/research/2004/IPSJ-GN04053002.pdf]]) * 2003年度 [#n7ea134c] ** 著書 [#c7fa3b24] -岡田謙一, 塩澤秀和, 重野寛, 屋代智之: C/C++ワークブック, ソフトリサーチセンター, Mar. 2004. ([[Amazon:http://vilab.orghttp://www.amazon.co.jp/dp/4883731952]]) * 2002年度(東京電機大学) [#ya8f8ed9] ** 学術論文 [#d5d060bf] -三井浩康, 田中勝也, 塩澤秀和: 情報ネットワークシステム構築学生実験の提案と実施評価, 情報処理学会論文誌, Vol.43, No.9, pp.2948-2958, Sep. 2002. ([[PDF:http://vilab.org/research/2002/IPSJ-JNL4309011.pdf]]) ** 学会発表 [#mc48a07b] -奈須庄健, 井前吾郎, 塩澤秀和, 重野寛, 岡田謙一: 曲線フォーカスへのFisheye View の応用, 情報処理学会 第110回マルチメディア通信と分散処理研究会, 2002-DPS-110(4), pp.19-24, Nov. 2002. ([[PDF:http://vilab.org/research/2002/IPSJ-DPS02110004.pdf]]) - 長橋和哉, 塩澤秀和, 澤本潤, 辻秀一, 小泉寿男: 超分散環境における機能連携化エージェント方式の提案とその構築, JAWS 2002 (エージェント合同シンポジウム), pp.111-118, Nov. 2002. -長橋和哉, 髭白茂男, 北島聡史, 金子祐真, 塩澤秀和, 小泉寿男: 分散環境におけるサーバレスコミュニケーション方式と検索システム方式の提案, 情報処理学会 DICOMO 2002 (マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム), pp.33-36, Jul. 2002. -塩澤秀和, 奈須庄健, 井前吾郎, 重野寛, 岡田謙一: 魚眼ビューにおける曲線フォーカスの提案, 情報処理学会 第98回ヒューマンインタフェース研究会, 2002-HI-98(7), May 2002. ([[PDF:http://vilab.org/research/2002/IPSJ-HI02098007.pdf]]) ** 著書 [#f21cffb4] -岡田謙一, 西田正吾, 葛岡英明, 仲谷美江, 塩澤秀和: ヒューマンコンピュータインタラクション, IT-Textシリーズ, 情報処理学会(編), オーム社, 第3章・第4章, Aug. 2002. ([[Amazon:http://vilab.orghttp://www.amazon.co.jp/dp/4274201694]]) ** 科研費 [#g3f9bc41] -科学研究費補助金(若手研究(B)), インタラクティブな情報視覚化技術による協調作業支援インタフェースの研究, 研究代表者, 2001〜2002年度. * 2001年度(東京電機大学) [#v7f0ed01] ** 学会発表 [#kb98a124] -永尾真樹子, 長橋和哉, 塩澤秀和, 小泉寿男: A Personal and Its Implementation of Agent System supporting the Quality of Senior Lives, 情報処理学会 第79回情報システムと社会環境研究会, pp.23-30, Mar. 2002. ([[PDF:http://vilab.org/research/2001/IPSJ-IS01079004.pdf]]) -長橋和哉, 塩澤秀和, 小泉寿男: モバイルエージェントを用いたファイル検索システム方式の提案と構築, 情報処理学会 第20回モバイルコンピューティングとワイヤレス通信研究会, 02-MBL-20(18), pp.131-138, Mar. 2002. ([[PDF:http://vilab.org/research/2001/IPSJ-MBL01020018.pdf]]) -三井浩康, 田中勝也, 塩澤秀和, 小泉寿男: 情報ネットワークシステム構築学生実験の提案と実施評価, 情報処理学会 マルチメディア処理と分散処理ワークショップ, pp.201-206, Oct. 2001. ([[PDF:http://vilab.org/research/2001/IPSJ-DPSWS2001034.pdf]]) -石川俊之, 浅田孝利, 栗原潤, 中村一郎, 塩澤秀和, 小泉寿男: 自動選考機能を持つ部品調達ビジネスモデルと構築評価, 情報処理学会 マルチメディア処理と分散処理ワークショップ, pp.133-138, Oct. 2001. ([[PDF:http://vilab.org/research/2001/IPSJ-DPSWS2001023.pdf]]) -永尾真樹子, 長橋和哉, 塩澤秀和, 小泉寿男: 高齢者を主な対象とした情報バリアフリーの提案とその構築, 情報処理学会 DICOMO 2001 (マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム), pp.343-348, Jun. 2001. -栗原潤, 中村一郎, 塩澤秀和, 小泉寿男, 辻秀一: ECビジネスモデルのパターン化と部品調達システムの試作検証, 情報処理学会 第77回情報システムと社会環境研究会, 01-IS-77(9), pp.63-70, Jun. 2001. ([[PDF:http://vilab.org/research/2001/IPSJ-IS01077009.pdf]]) ** 科研費 [#g3f9bc41] -科学研究費補助金(奨励研究(A)), インタラクティブな情報視覚化技術による協調作業支援インタフェースの研究, 研究代表者, 2001〜2002年度. * 2000年度(東京電機大学) [#j635fe0f] ** 学会発表 [#va36efae] -塩澤秀和: 納豆ビューの技術を用いた表計算ソフトウェアの視覚化, 日本ソフトウェア科学会 WISS 2000 (インタラクティブシステムとソフトウェアVIII), pp.73-78, 近代科学社, Dec. 2000. * 1999年度(慶應義塾大学) [#de4c4352] ** 学術論文 [#c87f824e] -塩澤秀和, 岡田謙一, 松下温: 背景と奥行きを利用した協調作業空間, 情報処理学会論文誌, Vol.40, No.11, pp.3823-3833, Nov. 1999. ([[PDF:http://vilab.org/research/1999/IPSJ-JNL4011003.pdf]]) ** 学会発表 [#d552d117] -H. Shiozawa, K. Okada, Y. Matsushita: Perspective Layered Visualization of Collaborative Workspaces, Proc. ACM Group '99, pp.71-80, Nov. 1999. ([[PDF:http://vilab.org/research/1999/p71-shiozawa.pdf]]) -H. Shiozawa, K. Okada, Y. Matsushita: 3D Interactive Visualization for Inter-Cell Dependencies of Spreadsheets, Proc. IEEE InfoVis '99 (Symposium on Information Visualization), pp.79-82, Oct. 1999. ([[PDF:http://vilab.org/research/1999/04310079.pdf]]) -H. Shiozawa, J. Noda, K. Okada, Y. Matsushita: Perspective Layered Workspace for Collaborative Work, Proc. International Workshop on Collaboration and Mobile Computing (ICPP '99 Workshops), pp.80-85, IEEE CS Press, Sep. 1999. ** 解説記事 [#q26a2fd6] -松下温, 塩澤秀和: バーコードを利用した画面表示システム 〜 紙とペンをあつかうように操作できる机型コンピュータ, 月刊バーコード, Vol.12, No.9, pp.61-66, Aug. 1999. * 1998年度(慶應義塾大学) [#c419c3db] ** 学会発表 [#g6e1be16] -塩澤秀和, 野田純也, 岡田謙一, 松下温: 協調作業のための奥行きのあるウィンドウシステム, 情報処理学会 インタラクション '99, pp.49-50, Mar. 1999. ([[PDF:http://vilab.org/research/1998/paper99-049.pdf]]) -塩澤秀和, 野田純也, 岡田謙一, 松下温: 触覚的インタフェースによるウィンドウシステム, 日本ソフトウェア科学会 WISS '98 (インタラクティブシステムとソフトウェア VII), 安村通晃(編), pp.131-136, 近代科学社, Dec. 1998. -塩澤秀和, 野田純也, 岡田謙一, 松下温: 机型スクリーン上に実装した触覚的ウィンドウシステム, 情報処理学会 第80回ヒューマンインタフェース研究会, 98-HI-80(9), pp.47-52, Oct. 1998. ([[PDF:http://vilab.org/research/1998/IPSJ-HI98080009.pdf]]) -塩澤秀和, 野田純也, 岡田謙一, 松下温: 奥行きを利用した3次元協調作業空間, 情報処理学会 第29回グループウェア研究会, 98-GW-29(5), pp.25-30, Sep. 1998. ([[PDF:http://vilab.org/research/1998/IPSJ-GN98029005.pdf]]) ** 解説記事 [#q26a2fd6] -塩澤秀和: インターネットの視覚化「納豆ビュー」, 別冊日経サイエンス125 変わるネット社会, 松下温(監修), 日経サイエンス社, pp.86-89, Dec. 1998. * 1997年度(慶應義塾大学) [#ua712417] ** 学会発表 [#uf80230b] -塩澤秀和, 西山晴彦, 松下温: 「納豆ビュー」の対話的な情報視覚化における位置づけ, 情報処理学会論文誌, Vol.38, No.11, pp.2331-2342, Nov. 1997. ([[PDF:http://vilab.org/research/1997/IPSJ-JNL3811024.pdf]]) -H. Shiozawa, Y. Matsushita: WWW visualization giving meanings tinteractive manipulations, Proc. HCI International '97 (Advances in Human Factors/Ergonomics), Smith, Salvendy and Koubek (ed.), Vol.21B, pp.791-794, Elsevier, Aug. 1997. -塩澤秀和, 相馬隆宏, 野田純也, 松下温: 切り取り操作による柔軟な情報選択ができるWWW視覚化, 情報処理学会 第71回ヒューマンインタフェース研究会, 97-HI-71(11), pp.61-66, May 1997. ([[PDF:http://vilab.org/research/1997/IPSJ-HI97072011.pdf]]) * 1996年度(慶應義塾大学) [#ydec2f3d] ** 学会発表 [#b0fe0702] -塩澤秀和, 西山晴彦, 相馬隆宏, 松下温: 情報の関連性と他人数アクセスに着目したWWW空間の視覚化, 情報処理学会 第18回グループウェア研究会, 96-GW-18(11), pp.61-66, Jun. 1996. ([[PDF:http://vilab.org/research/1996/IPSJ-GN96018011.pdf]]) * 1995年度(慶應義塾大学) [#m9315f07] ** 学会発表 [#m12027f7] -塩澤秀和, 西山晴彦, 松下温: 協調検索型ハイパーメディアのWWWによる実現, 情報処理学会 第13回グループウェア研究会, 95-GW-13(3),pp.13-18,Jul. 1995. ([[PDF:http://vilab.org/research/1995/IPSJ-GN95013003.pdf]]) * 1994年度(慶應義塾大学) [#ye9ec61e] ** 学会発表 [#v5d4f9d3] -塩澤秀和, 西山晴彦, 松下温: 人間のあいまいな感性を反映する絵画検索システム, 情報処理学会 第54回ヒューマンインタフェース研究会, 94-HI-54(5), pp.33-40, May 1994. ([[PDF:http://vilab.org/research/1994/IPSJ-HI94054005.pdf]])